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​北方地域社会研究所（RINC）とは

北海道科学大学では、2015年4月1日、北海道を中心とした地域社会が抱える諸問題に対して、社会、経営、産業、文化、教育といった人文社会科学と工学との連携を軸とする分野横断型の研究拠点を形成し、自治体、企業、NPO法人などの各種団体との交流・連携を通して、地域の課題解決に向けた研究活動を推進することを目的に「地域社会創生研究所」を設立しました。2017年4月1日からは、地域社会の対象をより具体的に明示するため「北方地域社会研究所」（略称：RINC）に名称変更し、活動しています。

​北方地域社会研究所（RINC）からのお知らせ

2023/05/26
手稲の魅力を共有するWEBサイト「TE!NEr」（テイナー）の仮公開を開始しました。

2022/03/21
北方地域社会フォーラム「アイヌ文化に学ぶ北の暮らし」を2023/03/15（水）に開催します。

2022/02/21
2/21（月）より毎週月曜，３連続シリーズとして「北海道科学大学の地域貢献ワークショップ」をオンラインで開催します。

2021/04/01
新しい学外研究員も迎え，新体制で再スタートしました。

2020/02/10
第６回北方地域社会フォーラム
『宿泊の進化から考える「まちの当事者」は誰か？』を開催します。

2019/04/01
新たに薬学部から２名が研究員に加わり，地域・在宅医療のテーマに取り組んで行きます。
　
2018/09/05
当・北方地域社会研究所（RINC）のページのアドレスを，www.hus-rinc.org に変更致しました。


2018/08/12
当・北方地域社会研究所（RINC）のページの仮公開を開始しました。
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