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札幌市手稲エリアウォーキングWEBサイト「TEINEr」公開セミナー2nd 開催レポート

2023年3月21日(火祝)本学E棟(中央棟)1Fホールにて、「産官学連携:手稲エリアウォーキングWEBサイトデザイン開発」公開セミナー(全2回)の第二弾を開催しました。

このプロジェクトは、本学附属研究所の一つ、北方地域社会研究所(通称:RINC)の研究テーマのうち「歩く体験チーム」(研究員:道尾淳子准教授、学外研究員:矢野奨氏・若菜彩人氏)とメディアデザイン学科(地域デザイン研究室)所属の学生、コモノ株式会社、札幌市手稲区(担当:健康・こども課)による産官学連携事業です。

 

当プロジェクトは、本学学生(約5,000人)をメインターゲットに、ウォーキングや散歩などの運動の普及啓発に特化するのではなく、大学生活そのものを学生にとっての「アクティブな活動」と捉え、大学拠点・手稲エリアとの接点そのものを創出するものです。


WEBサイト名は『TEINEr(テイナー)』です。手稲エリアをアクティブに使いこなす、自分以外の誰かに向けてアウトプットするという前向きな想いが込められています。WEBサイトでは、本学学生の個人的な大学生活そのものを特集にすることによって、既に開設されている他のメディアコンテンツとは異なる、手稲エリアの持続的な情報発信と蓄積を図ります。


さてここでは、公開セミナー第二弾をご紹介します。

3月21日開催の公開セミナー第二弾では、全体の司会進行をプロジェクト代表の道尾准教授がつとめ、RINC研究所所長・木村尚仁教授(電気電子工学科)の開会あいさつの後、プロジェクト概要の説明、ゲスト3組による話題提供、WEBサイトデザイン開発に係った、第一弾とは異なるメディアデザイン学科(地域デザイン研究室)所属の学生たちによる特集記事のプレゼン発表が行われました。


話題提供の1組目は、コモノ株式会社代表取締役の矢野奨氏とコンセプターの若菜彩人氏です。北海道に2つ目ののサッカーJ1クラブを、しかも最速で目指すという『BTOP北海道』(https://btop.jp/ )のブランディンと、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会によって管理運営されている「札幌市定山渓自然の村」(https://www.sj-naturevillage.jp/ )のリ・ブランディングについて事例紹介いただきました。ブランディングで大切なことは、所属スタッフの愛着/プライドに繋がること、また拠点地域に愛されること。このことはどんな対象に置き換えても通づるところがあると感じました。



2組目は、株式会社ジイツウ代表取締役の辻豊大氏です。WEBマガジンを継続的に更新していくための事例紹介として、北海道のムーブメントと地域住民しか知り得ない情報を網羅して、ユーザーにまだまだ知らない北海道との出会いを価値提供しようとする『MouLa HOKKAIDO』(https://moula.jp/ )の仕組みを話題提供いただきました。自社企画だけでなく、一緒にムーブメントを作る仲間を「モウラー」として一般募集して、広い北海道においてもニッチな地域情報をWEBサイトに集積していこうという試みです。本学の取組みにとって、まさに刺激のあるお話しでした。

○株式会社ジイツウ https://get-good.jp/


 話題提供の3組目は、2022年度のTEINErに取材協力いただいた(https://youtu.be/w1beejT_gK8 )「Vintage & Kitchen GRIZZLY(グリズリー)」の片山勇志氏に、2020年11月にオープンしたばかりの店舗コンセプト等を話題提供いただきました。グリズリーは八百屋さんが営む洋食店です。美味しい野菜がたっぷり食せるカレー、パティシエが作る季節のスイーツと、食べ盛りの若者も、カフェ利用の若者も喜ぶメニューが豊富です。店舗前には銀色に輝くキャンピングカー、店内はアメリカンビンテージ調、そして二階は工房もあるビンテージショップ。複合店舗です。手稲エリアにはユニークなお店が増えています。チェーン店だけでなく、学生が気軽に立ち寄ることのできるような新規店がますます増えることを願っています。

○Vintage & Kitchen GRIZZLY(グリズリー) https://grizzly.bz/

以上の話題提供を受けて、当プロジェクト参画の学生たちによる特集プレゼンが行われました。「通学路」のカテゴリーで特集記事を制作したメディアデザイン学科3年(当時)阿部結さんは、手稲駅から本学まで徒歩で通学する「25分」と言う時間の尊さをテーマにしました。イメージ映像を撮影編集し、ゲストからも優れた作品性に賞賛のコメントが寄せられました。また、手稲のラーメン店巡りを特集記事にした武山将太くんは、今回の制作期間でまだ訪問できていないお店の方が多く、自分自身を介して食べ歩く楽しさをもっと伝えられたらと、今後の抱負を語りました。


尚、公開セミナー参加者には、TEINErオリジナルグッズが配付されました。手稲エリアを歩いて過ごすとき、大学の友達とお揃いが嬉しいグッズです。



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