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2019/11/01 2030 SDGsカードゲームワークショップを開催しました。

本日 2019/11/01(金),本学のAL(アクティブラーニング)用教室にて,公式ファシリテータの高橋雄介氏をお招きして「2030 SDGsカードゲーム」のワークショップを開催しました。今回は未来デザイン学部・人間社会学科の「フィールドワークII」の時間を使い,人間社会学科2年の受講生と,本学教員3名,事務職員4名の計17名が参加。

RINC(北方地域社会研究所)の活動と人間社会学科の授業の一環を兼ねての開催です。   まずは高橋氏の自己紹介から始まり,SDGsとは……の解説,カードゲームの概要とルール説明と続きます。

 

  そして,いよいよゲーム開始。全体を4つの大陸,8つの国に見立て,2〜3人でひとつの国を表すチームとなりました。まずは目標やミッション,時間,お金などのカードが配られ,前半の行動タイム開始。各チーム(国)がミッション遂行を進めていきます。  

  前半が終了したところで中間発表。この世界は経済的にはかなり発展しましたが,環境と社会についてはか相当厳しいアンバランスな状況に。高橋さんからまずは現状の取りまとめと,後半に向けてのサジェスチョンがありました。

 

  そして後半の行動タイム開始。前半よりもチーム(国)同士のやり取り,すなわちカードの交換や売買がどんどん活発になってきました。さらに自分たちのミッションが終了したチームからは,ミッションや時間,お金カードの無償譲渡(社会貢献?)もどんどん行われるようになりました。

 

 

  ついに後半終了。なんとこの世界の皆さんの取り組みにより経済,社会,環境が大変良いバランスに! でも高橋さんからは,一見バランスが良くなったようには見えますが,SDGsとしての目標が達成できた訳ではないのですよ,と釘を刺されましたが。

 

  最後に高橋さんから全体を通してのまとめが説明され,また各自がワークシートに振り返りを記入,チーム内で共有を行いました。さらに最後に高橋さんから総括の解説が行われ,今回は終了となりました。 今回,学生と教職員の混合チームで実施したことも功を奏したのか,大変良い雰囲気で盛り上がり,皆さんが熱心に取り組む様子が見られました。本来のワークショップからはやや時間が短かったのですが,参加者全員に取って意義のある経験になったかと思います。   当研究所としては今後もまた是非ワークショップを開催し,SDGsについて考え,行動に移していく機会を作りたいと考えています。    


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